2012年02月17日

【Blog】ブログを読んでもらうために効果的な3つの手段

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私が書いたブログ(Sakak's Blog)のアクセス数が、2010年8月に開始以来の最高アクセスを記録(2日間の訪問者数が7,000超、ページビューが12,000超)。通常の日々のアクセス数の15倍以上。Tweetも100件以上。ある意味「爆発」的に。

しかも、たった数時間のうちに。しかも、3か月ほど前に書いた、ある特定の記事が今になって。

なぜそんなことが起きたのか。

逆にいえば、その「なぜ」を読むことで、ブログを読んでもらえる「何か」を見つけることができるかも。

■起きたことを時系列に並べてみる

その記事はこちら。
【Gadget】NOTTVが始まる前から終わっている3つの理由

たぶん、時系列的にはこういうことではないか、と。

01.2011年11月にNOTTVの発表。当日の夜にブログをエントリーする。
02.そこから3か月が経過。
03.2011年2月16日、NOTTV対応機種の発表が行われる。
04.「NOTTVって何だこれ?」と思ったユーザが、ググる。
05.「挑戦的なタイトルのブログ名」が目に入ったので、見てみる。
06.気に入ってくれた人が「はてブ」エントリ。
07.「はてブ」のアクセスが上がる。
08.「はてブ」のbotがツイートする。
09."07"と"08"の効果により、Twiterで拡散が始まる。
10.ブログアクセス数増、Twitterフォロワー数増で、やっと本人気づく。
11.現在に至る。

この件を通じて学んだ、ブログを読んでもらうための3つの手段をまとめると、以下。

■手段1.タイミング

3か月前ではなく、なぜ、このタイミングでの「爆発」だったのか。2011年11月の発表よりも、2012年2月16日のイベントが、より世間に認知されたものだったからだろうか。4月1日のサービス開始直前の発表会であり、対応機種も具体的に決まったため、それなりに注目されたニュースだったから。そのタイミングで、解説済みのブログ記事がちょうどよかった、ということなのか。

タイミングと同時に「スピード感」も必要かと思う。2012年2月16日のイベント終了後、その日の夜に記事を書いていても遅かっただろう。イベントをネットで生で見ていた人が、イベント直後に情報を求めた可能性がある。私が既に3か月前に記事を書き終えていたため、そのタイミングに合った、ということか。

ブログの最大の特徴は「残る」ということ。TwitterやSNSの投稿のように時間とともに流れていく賞味期限付データではなく、半永久的に残る。残るがゆえに、ブログのエントリを続けていれば「そのタイミングが来た時」に(本人不在のまま)爆発する。

■手段2.はてブ(はてなブックマーク)

世の中にデジタル記事が氾濫する時代になった時、「ホットエントリー」を見たいというニーズってより高くなっていると思う。ネット上の記事もしかり、動画データもかり、楽曲データもしかり。多くの人が閲覧しているっていうフィルタがうれしいっていうか。

「誰か」が紹介しているデータ、というのも一つの魅力で、それはSNSやTwitterで入手できるのだけど、コンテンツの注目度ランキングという指標は、これはこれでアリ。こういうサイトはこれからも人気だろうし、スマートTVが登場した時に、「TV番組データのホットエントリー機能」はマストだと思う。

今回の爆発の最大の貢献者は「はてブ」だったと思う。ここのホットエントリーに載ったことのインパクトが非常に大きかったのは間違いない。

■手段3.Twitter

短時間で、圧倒的なスピードで広がっていく様は圧巻。他のサービスには無い。残念ながら、未だに代替えできるサービスがない。Google+がTwitterの機能を包含しているとも言えるのだけど、よりシンプルなTwitterのほうが伝播力としては上回っていると感じる。

それと「はてブ」との相性もいい。Tweetボタンが装備されていて、簡単にリンクを飛ばせるんだよね。コメント付きで。

昨夜、Twitter公式サイトで、検索キーワードをいれて、自分のブログに関するコメントを読んでいたのだけど(たぶん100件以上のTweetがある!)、今だかつてブログにそんな数のコメントが付いたことがないし、そういうことも考えると感慨深いものがあった。

そう考えていくと、Twitterはブログサービスとの相性もいい。

つまり、Twitterは、他のサービスとの連携して使う時に非常に威力を発揮しやすい。

■まとめ

特に面白かったのは、ある一線を越えた時「はてブ」と「Twitter」が(私の意思とは関係なく)互いにやりとりをしながら一気に駆け上がっていくんだよね。その感覚は、パチンコで「かかった」時と同じ状況かな?その状態になると、人が人を呼ぶみたいなモードに入る。面白い。

「はてブ」のホットエントリーに載せる秘策というわけではなく。むしろ逆で「それでも何が当たるかはわからない」が本音。爆発したこの記事にしても、私の中では、過去に書いた記事の一つに過ぎないし、とりたてて苦労したわけでもなく、練に練ったわけでもなく。3か月が経過しているので、見返してみると、書き直したい箇所も見つけたりするくらいなレベル。それが今回、当たった(爆発した)わけで。

自分の信念を曲げずに、思ったことを綴っていく、という、ただそれだけのことだと思う。ただ、この3つの手段は、少しだけ頭に入れておくとイイかも。
posted by Sakak at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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