2012年01月03日

【時事】NHK紅白のLADY GAGAの歌詞字幕の 件

昨年末の紅白でのLADY GAGAの曲の歌詞字幕があきらかに「何かを隠す」意図にもとづいていた。これについて指摘するブログ紹介及び、この内容について、karafuneさんとSakakとのやりとりをしたので、あわせて紹介する。

<元ソース>
NHK紅白・レディー・ガガの歌詞字幕について/どこへさんぽ・なにをさんぽ

(1)karafuneさんツイート


(2)Sakak ⇒ karafune


(3)karafune ⇒ Sakak


(4)Sakak ⇒ karafune


(5)karafune ⇒ Sakak


(6)Sakak ⇒ karafune


やりとりは、以上。

Sakakの推測の話だけど、NHKの内部にも、訳を隠したりねじ負けたりすることには反対した人もいたかもね。

そもそも、GAGAを出演させるということは、数字も取れるがリスクも大きい。GAGAがSMAP×SMAPに出演直後にこんなこともあった。TV用の映像ソースをジャニーズやフジテレビに許可無く、GAGAがYoutubeにアップロードしたのだ。(その後、一時的にYoutubeのGAGAチャンネルが強制停止さえられていた)すべてがファンの事を思う、彼女のパフォーマンスなのだが、それが運営側にとってはリスクになることもある。

それでも、彼女をNHKが出演させたということは、リスクをわかっていても、彼女の魅力を推していた人間がNHK内部にいたのでは、と想像する。ただ、それを上回る力が働いて、このような結果になった事も事実なのだけど。

■追記(2012.1.4):
NHK紅白のガガの「翻訳ミス」について: Meine Sache 〜マイネ・ザッヘ〜

面白い。これが一連のまとめというか、実際の現場の様子について、それなりに答えをだしているものだと思う。ただ、だからといって、NHKを擁護する気にもならないし、「だから今のTVって終わってるよな」っていう気持ちになんら変わりは無い。

私の頭に残ったこと部分は、この2つだけ。
・歌詞の字幕は、80歳のお年寄りでも安心して読めるようにしなくてはいけない
・ほんの5年くらい前なら、あの程度に訳しておけば何の問題もなかったに違いありません。もうテレビは無理だなと、つくづく思います。
(NHKの内幕を知る方のブログより)
posted by Sakak at 09:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらでははじめまして!
ご丁寧にお知らせいただきありがとうございました。

ガガの"Born this way"という曲は、訳詞を読んでより鳥肌が立った覚えがあります。
いつもエキセントリックなファッションばかりが目立ちますけど、シンガーとしても、そしてソングライターとしても彼女は物凄いアーティストなんですよね。
その意味で、彼女の伝えたかった真意を結果的に「ねじ曲げてしまった」NHKが残念でなりません。
これはガガサイドにも当然伝わっているでしょうから、少なくとも今年の紅白には出ないでしょうね(^_^;)
Posted by からふね at 2012年01月03日 09:49
からふねさん、ご協力及びコメントまでありがとうございました。

NHKの行った行為は残念でなりませんね。彼女の思いを正しい形で伝えることができなかった。歌も、歌詞も芸術作品の1つであって、それを曲げて伝えるという行為の重みを、NHKはわかっていないんですね。そういうことをあらためて感じた出来事でした。
Posted by Sakak at 2012年01月03日 15:21

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