2011年08月31日

【SNS】ネット上の交流はすべてSNSの上に

「ネットにつなぐ」「ネットで遊ぶ」「ネットサービスを受ける」。ネットというインフラを使って我々が利用してきた数々のサービスは、今後、全てWeb上で行う方向へ向かい、さらにWebとSNSが親密な関係になっていくような気がする。

WebがSNSを飲み込み、密結合するのか、あるいは、SNSというサービス(システム)が1つのレイヤーになって、各種サービス(アプリ)を支える基盤技術になるのか、まだわからない。わからないが、今現時点の概念さえも過去のモノ、と思えるほどの変化がこの先に起きる気がする。

そんな、私の勝手な思いを書いてみる。

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■SNSがすべての入口になる

いずれにしても、我々がネットに直(じか)に触れることはなくなり、SNSがすべての入口になるかもしれない。Webの上にSNSがのっているのか、SNSの上にさまざまなアプリがのっていくのか、それはまだよくわからないが。

そういう時代になれば、パソコンなどのデバイスの作りも大きく変わるだろうね。OSとWeb、SNSが、深い階層で結合し、パソコンを買ってきて電源を入れれは、SNSアカウントの入力フォームが出てきて、入力すればすぐに使い始められるような時代になるかもしれない。

現時点では「パソコンやスマートフォンを買ったらSNSアプリがプレインストールされています」という「おまけ感覚」。でも、間もなくその感覚は無くなるだろう。まずは、SNSにつながるための機器、という意識で必要なデバイスを買う。その後、さらに進むと、全てのネットワーク機器がSNSに常時接続することを前提とした作りになっているかも。

「ネットに常時接続」という時代に突入して久しいが、これからは「SNSに常時接続」という時代に入りそうだし、その必要性が、今後はより明確になるだろうね。

サービスを提供する側も受ける側も「個人(的)」な情報を必要とする時代になっており、その個人の情報はどこにあるのか、と考えた時、SNSと考えるのが自然だ。逆に、家族で1つのかたまり、のような扱いしかできないサービスは滅びるだろう。

■SNSが社会インフラ基盤になる

行政のサービスって、いまだにバラバラでしょ。役所の「一部の業務」だけをWebでやりとりできるようにした、というケースはある。でも、それらが無秩序に存在していたら、効果は薄い。使いにくい。基盤となる部分をSNSの仕組みを利用することで、秩序を持たせ、最少の費用で最大の効果を上げられそうな気がするんだけど?もちろん、セキュリティリスクの問題は同時に考えていく必要がある。

身近な例でいえば、町内会の回覧のような類も、SNSにのっけちゃえばいいと思ってる。学校と生徒、保護者のやりとり。相変わらず、紙でしょ?「メールだよ」っていう方がいるかもしれないけど、私個人の思いとしては、メールというレガシーシステムも、そろそろ捨てたい。

また、個人商店や飲食店などが、宣伝目的で、お金をかけたり自力で苦労してブログやホームページを作ったりしていているけど、無秩序過ぎて、作る側も見る(探す)側も、不便。例えば、その商店街でSNSを立ち上げて、店同士、店とお客、とのコミュニケーションや宣伝活動がもっと楽に、スピーディーに始められればいいのにな、と思う。

ブログとか個人サイトとか、インターネット上で、Web上で、ごちゃごちゃしているものを整理したいんだよね。作り方をアシストする仕組みができただけで、ごちゃごちゃ感は変わってない。そういう側面でいうと、私がインターネットで個人サイトを立ち上げた1996年から現在まで、ほとんど何も変わってないんだよね。SNS、うまく使えないかな。

■SNSの共存時代へ

SNSが、インフラ、社会基盤としての役割を担うことになった場合、1つのSNSがすべてを支配するようなことになるのは、リスク管理上もよくない。今後、複数のSNSがそれぞれの強みを維持しながら、共存していく時代に入ればいいと思う。互いに切磋琢磨しながら。ハードウエアの技術進歩に比べて、こういうサービス仕様、サービス設計というのは、まだまだ伸びしろがある。

Google+ユーザの中には、Facebookをdisっている人を見かけたこともあるが、私自身、Facebookを毎日アクセスしながら思うに、Facebook的世界も必要だろうな、と感じる。

リアル世界の友人関係をダイレクトに投影したSNS、それが私のFacebook。プライベートのアドレス帳、システム手帳みたいなもの。それに対して、Google+は、ネットというクローズされた世界(リアル世界とは別)の交流の場。クローズと書いたが、リアル世界に比べて、ネットの世界は果てしなく広く、交流のボリュームも無限大。それが魅力。

どちらが良いとか悪いとか、ではなく、どちらも必要、ということが言いたい。もっというと、ネットの外側の人間関係とネットの内側の人間関係、両方そろってはじめて、私にとっての全部、と言えるんだ。

少し、願望混みで、SNSへの思いを書いてみた。

以上。
posted by Sakak at 17:27| Comment(2) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月28日

【ガジェット】思わぬ伏兵?Windows Phone 7.5(IS12T)

Windows Phone IS12T発売、「全力で巻き返しを図りたい」――MS樋口氏 | ニコニコニュース

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Windows Phone7.5、IS12Tがauから発売されたが、ちょっと気になって情報を少しづつ集め始めた。ここ最近の私は「もうiPhoneがあれば自分は良い」くらいに思っていて、Androidへの興味もほとんど低下していたので。ここに来て思わぬ伏兵が現れた感じ?

(日本の)MS関係者のコメントの中で、このあたりがしっくりきた。

「Androidにはアプリも含めていろいろな可能性があるが、Windows Phoneはもっと幅広い層に使っていただきたい。ユーザーがカスタマイズするのではなく、ユーザーが望んでいるものを形にしたのがWindows Phone 7。マーケットを広げていくためには、OSを含めてこうしたラインアップをそろえるのが重要だと思う」

「AndroidとWindows Phoneは性格がまったく違うと思う。Androidはオープンで自由にという世界だが、Windows Phoneはきちっと作られて、権利関係やセキュリティも含めて安心して使える。それぞれがいい特徴を持っているOSだと思うので、ニーズに合わせて選択できる」

「ユーザにカスタマイズするスキルを求めるAndroidと違い、Windows Phoneはユーザの望むものを最初からパッケージしましたよ」と私は理解した。すでにWindows Phoneを使っている方の話を聞くと「WindowsPhoneはAndroidよりも、iPhoneに近い」。MSのコメントどおりであり「カスタマイズをして作り上げていく」or「購入後すぐに使える状態にある」という側面で。

大事なことだと思う。Androidを作ったGoogleは、OSをメーカーに無償で提供する代わりに、製品のユーザエクスペリエンスに関する面倒はみない。面倒をみない、という部分の苦労を(Androidは)スマートフォンを購入したユーザが引き受けている印象を受ける。

それに対してWindows Phone7.5は、少なくとも「MSが面倒をみる」という心意気を感じた。

サクサク動き、かつ、SNSを強く意識した作り、というのが私にとっての好材料。今までの、ごちゃごちゃしたAndroidとは何か違う予感がしており、今後のラインナップ拡充を期待している。

iPhoneは好きだけど、iPhone一人勝ちの世界も、つまんねーしな。

以上。

□画面例
People・・・Windows Live IDの登録があれば、TwitterやFacebook、Googleに流れるソーシャルストリームを1つの画面から見られるようになる機能。
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□参考リンク
国内初のWindows Phone「IS12T」の気になるソシメ機能とは? : ライフハッカー[日本版]
posted by Sakak at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月27日

【SNS】Google+は、コンテンツを通して人を見る

今日は、Google+が作り出す人間関係が、なぜ風通しが良いと感じるのか、まとめてみます。

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■人との距離感を意識するかしないか

ネット上でも、リアルな世界でも、けっきょく「気持ち良いかそうでないか」というのは「距離感」で決まるような気がしてきた。必要以上に距離が近いと、やがて窮屈になったり、悩んでみたり。

Facebookやmixiは「友達/マイミク」という、一種の契約を結ぶわけですね。人と人との距離を定義してしまう、(システムに)定義されてしまうんですよ。その距離を、一度決めてしまうと、自分都合ではなかなか変えられない定義。でも、本当は、その距離感って、もっとリニアに変化させられるほうがよくありません?リアルな世界でもそうでしょう?フェードアウトしたり、できたらいいですよね。できませんね、SNSでは。

そして、Google+はどうしたか。距離感を変化できるというか、そもそも、人との距離感をそれほど意識しなくてもいいような作りにした。どうやって?それを以下で説明します。

■従来のSNSは、興味の主体が「コンテンツ」から「人」へ変わってしまう

そもそも、SNSで何をやりたいか。何のためにログインしたのか?たぶん、SNSの中の「コンテンツにアクセスすること」がSNSにログインする動機だったと思うんですよ。友達同士とコンテンツを共有したり、とかね。

ただ、通常は、コンテンツが人に紐づいている。だから、最初に、人を探す旅に出る。又は、リアルな世界での友達がSNSにいないか人探しをする。ここで、当初の動機だった「コンテンツ」ではなく、興味の主体が「人」になっちゃうんですね。

そして、「友達/マイミク」が増えていくことで、何か自分の欲求が満たされていくような錯覚を起こす。Facebookもmixiも、友達を増やすように、システム自身が働きかけてくることが象徴的だよね。「あなたの友達に、友達を紹介してあげましょう?」とか、余計なお世話のメッセージが右上にでるよね?

本当にそれが目的でしたっけ?

最初の気持ちに立ち返ってほしい。「コンテンツにアクセスすること」だよね。そう、自分はコンテンツにアクセスしたいから、SNSに入ったのに、やみくもに「友達/マイミク」を増やした弊害で、ニュースフィードがノイズだらけになっちゃって、全然気持ち良くない、っていう流れは起きやすい。

■人を通してコンテンツを見るか、コンテンツを通して人を見るかの違いは大きい

Google+は、そのへん、うまく考えた。双方向の友達関係は最初からやめた。Twitterと同じで、情報の受け手が一方的にフォローする感じ。ただし、情報を投稿する側も、サークルという囲いを作り、ゆるい人間関係の仕組みも用意した。

こうすることで、何が起きるか。「人」と必要以上に近づけない、近づく必要が無くなった。距離感を意識しなくてよくなった。「コンテンツ」が入り口になり主体となり、その先に「人」がいる、という構図になった。

ログイン直後は手当たり次第、フォローする人を増やすかもしれないけど、それは「人と人との距離の定義」ではない。あくまでも「コンテンツを取り込むパイプを増やしている」だけ。期待とは違うものがパイプから出てきたら、簡単に閉じることができるパイプ。

コンテンツを通して、人と接するという構図。これこそが、Google+が作り出す、Facebookやmixiとは異なる独特の人間関係。「人に気を使わなくて良いよ」と言われた時ほど、人は人に優しくできるような気がするのは、俺の気のせいかな?俺は、今、コンテンツを通して接している人と、とても仲良く交流ができている。

■辿り着いた1つの形、それがGoogle+

mixi疲れとか、SNS疲れっていう言葉が記事になったこともあったのだけど、けっきょく、こういうことだったのかな、って思う。常に「人」が入り口であり、人と人との距離感を意識し続けなくてはいけなかった。そして、そんなSNSに疲れた人には、「コンテンツ」を通して「人」にアクセスできるツールが必要だったのではないかな。そして辿り着いた1つの形が、Google+だった。

完成形ではもちろんないけど、期待は大きいね。

以上。
posted by Sakak at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

【SNS】人かコンテンツか、それが問題だ(FacebookとGoogle+)

Google+をちょこちょこ使い始めて、なんとなく良さがわかってきた。それと同時に、他のSNSとの違いが見えてきたり。今後、仲間から「Google+って何?」「SNS?Facebook/mixiとどう違うの?」などと、激しく質問されそうなので自分メモ用に書いてみる。

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■人とのつながり方がGoogle+は圧倒的にゆるい

つながり方という側面でいえば、Google+は、Twitterに近い。つまり、Google+のログインユーザであれば、情報を投稿する人に許可なく、勝手に投稿をフォローできる。その点、Facebook/mixiは「友達/マイミク」にならなければ勝手に投稿をフォローできない。

これだけとっても、かなり大きな差だ。つまり「公に知られたくないこと」を、クローズドな空間でのみやりとりしたい人にとってはGoogle+は向いてない。

■Google+には、人(組織)を管理するという概念がない

Google+にも、情報の公開範囲を設定する機能はある。でも、それは、情報を投稿する人が勝手に「サークル」という概念で、公開範囲を決めているにすぎず、サークルに入れられている人には、自分が「何サークル」に入っているのかさえ、わからない。お互いが合意の「群れている意識」が、そこにはない。つまり、Google+には、Facebookの「グループ」も、mixiの「コミュニティ」も無い

「リアルな場所で、強固な組織がすでに出来上がっていて、それをネット上に投影し、かつ、ネット上で人(組織)を運営管理する用途」には、Google+は向いてないことになる。

しかし、そういうニーズって、仕事以外でどのくらいあるだろうか?例えば、飲み仲間、遊び友達、学生時代の友達、同じスポーツをやる仲間、とか、そんな友達とのつながりって、組織運営とか、群れている意識って別に要らないよね?

「どこどこ(場所)で、何時に集合して飲み会やりまーす!来られる人はメッセージちょうだーい!」みたいな投稿が仲間限定公開でポストされたら、そこにメッセージを書いて参加を表明する、っていうのはGoogle+で、できる。その場で撮った写真や動画を仲間限定で回し見することもできる。それで十分なことって多いと思う。

■Google+では何ができない?

ただ、Google+でできるのは、そこまで。Facebookだと「イベント」という管理機能があるし、mixiにも同じく「イベント」という機能がある。オフ会の参加・不参加を管理者が一覧で確認できる機能があるはず。そういうのは、Google+には一切ない。組織を束ねて管理する、という概念をもちあわせていない。

Google+は、「人」より「コンテンツ」重視だから、なのかな。Google+が、っていうより、Google社の興味が「コンテンツ(データ)」だから、っていうのが正解か。「世界中のモノ、出来事をデータ化したい」という野望を持った会社だから。

■結局、あなたがやりたいのは、コンテンツなの?人なの?

Google+は、コンテンツありき。まずは、コンテンツがココにある。例えば、シャッターチャンスをおさめた1枚の写真。さあ、このコンテンツは誰に見せようか、と考える。一般公開か、あるいは、ガジェット好きの友人だけに見せようかを決めて、選んでボタンを押す。

Facebookやmixiは違うよね。人、プライバシーありき、なの。まず、友達に入れている人達の顔を思い浮かべる。次に、その人達に見せていい写真を探す。友達までならOK?友達の友達までならOK?全体に公開OK?などなど。常に、人とプライバシーの線引き。コンテンツの種類は、二の次?別の見方をすると、友人が投稿したコンテンツというのは、コンテンツの種類にかかわらず、必ず目の前を通るし、見なきゃいけなくなる。そういう意味では、しょせん、Facebookもmixiも考え方は同じなんだな、と。

最近、何となくイヤなことを気づいちゃったんだけど。Facebookの機能で「投稿を非表示」っていう機能がプルダウンリストの項目にあるのね。つまり、自分の「友人」になっている人の投稿を「非表示」にできる、ってこと。これって何?って思うよね。「友達」という関係は作ったけど、投稿を見ていると「?」ってことが多くなったので、ウザイので「非表示にする」ってこと?友達から外すとカドが立つから、とりあえず非表示ってこと?なんか、そういう気の使い方をしなくちゃいけないところは「mixiの足跡機能」に通じるものがあるんだよな。それに気づいた時は、ちょっと悲しくなったわ。俺、ここで何がやりたいんだろうっていう悲しさ。

■長く、楽しく使えるのはどちらなのか?

Facebook/mixiのような「人」をキーにしたSNSのほうが、一体感、親密度は高い。とっかかりとしては、わかりやすいし、ハマルという気持ちもわかる。ただ、どうしても風通しが悪くなりやすい。

結局、「人」をキーにしてしまうと、そういう弊害は起きてくるんだろうな。ここは、割り切って使った方がいいのではないかと考え始めている。「Facebookは実名で登録する」という運用を定着させたところは素晴らしいと思うので、ぜひ「すばらしい連絡帳」として今後も活躍してくれたらいいかな、と思う。

ただ、適度にゆるく交流する、風通しが良い、という点はGoogle+は魅力だな、と今は感じて遊んでる。(この先どうなるかは。。。。?)

結局私はぜいたく者なので、「人とつながる」「つながっている」という状態だけでは満足できず、「どういうインターフェース」で「どういうつながり方」で「どういうコンテンツ」なら毎日が気持ちよく過ごせるか、を模索しているんだろうなあと自己分析中。

以上。
posted by Sakak at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

【ガジェット】Googleのクラウド音楽サービス、Music Betaを使ってみた

Google+のフォロワーさんのご厚意により招待状をいただき、Googleのクラウド音楽サービス、Music Betaを使ってみた。このサービスに触れることで、音楽の楽しみ方が変わる瞬間を体感できると思う。

今日、使い始めて最初に気づいたこと、細かいトラブルなど書きとめておく。

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■お試し環境
OS:Windows7 64bit
楽曲データ:アルバム4枚分
方法:iTunesに登録してある上記楽曲データを、Music Betaへアップロード
ゴール:(1)Webブラウザ上で再生できる(2)iPod touch上で再生できる

■手順
(1)招待状をもらい、自分のアカウントでMusic Betaをアクティベーションする
(2)Music ManagerをPCにインストールする
(3)Music Managerを起動し、アップロード対象を選択し、サーバへアップロードする
(4)ブラウザ上で、アップロードできているかを確認、再生する

(↓実行した結果)
Google_music_beta.jpg

■トラブル
(1)アクティベーション時、プロクシの設定を変えないと「米国ユーザーに限っている」というエラーが出る。
⇒対策:下記で回避。
▼参考記事 Google Music Betaにいち早く招待してもらう方法

(2)アップロードができない曲が57曲中、2曲あり
いろいろ調べてみると、Music Managerにエラーログが表示されていた。

・エラー1曲目は、日本語ファイル名の文字数が長かったのでリネームしたところ、エラーが消えた。(ファイル名の命名規則で条件があるのか?)
・エラー2曲目は、原因不明。ファイル名を、同名で上書き保存して、リトライしたところ、エラーが消えた。

■気づいたこと、気になったこと
(1)アップロード完了後、サーバに反映される迄にややタイムラグがあること
曲数が多ければ、気長に待つ。Music Managerにアップロードのステータス表示が出ているので、モニタしておくと安心。

(2)再生したい曲をクリックしてから、再生が始まるまでに、若干(一瞬)の間があること
iTunesでローカル保存された曲を再生する時との比較。ネットワーク上の曲を再生するのだから、当たり前と言えば当たり前。ただし、アルバムの切り替え、曲の切り替えなど、全般的な動きは、ブラウザ上でサクサク動き、iTunesより気持ちが良いかも。個人持ちの全ての楽曲データをアップロードできれば、こちらを常用しても良い。ベータ中だけど、すでに、UIもうまく作り込めている。

(3)iPhone/iPod touch環境で使う
Safariブラウザ上でMusic Betaの楽曲データを再生できるところまで確認できた。Androidと違い、専用アプリがあるわけではないので、細かい操作はやりにくいが、曲をシャッフルで流しっぱなしにするとか、そういう使い方なら、実用に耐えれそう。

(4)mp3タグの文字化けのこと
ネットの記事を見ていると、Win環境で、起きることがあるらしい。mp3のタグのVerによって「化ける」「化けない」がある模様。今回のテストでは0件。この手の話はネットに記事が多数あり。

(5)エラーによりアップロードできないファイルがあること
上記トラブルに記載した内容。原因がわからなかったので、規則性がわかるまでは、大量のファイルを一気にアップロードするよりは、まず、数百ファイルで試してみて、感触をつかんでから、のほうが混乱が少ない気がしている。大量に直しが発生するのはつらい。

■まとめ
細かい使い勝手は別にしても、こういう時代が来たんだなっていう感覚は味わえた。UIも思ったほど悪くないし、動作も軽快。様子見ながら使っていこうと思う。ただし、iOS5で実現されるiCloudが、Music Betaのめんどくさい部分(エラー対応とか文字化けとか)を全てクリアして、より洗練されたサービスになっていたら、そちらを主に使っていくことになるのだと思うし、先のことはわかりません。

また、逆に、このMusic Betaをモバイルでまともに使おうとした場合、当然期待するのはスマートフォン利用であり、スマートフォンアプリは必須だろう。そういう意味で、このサービスは、Andorid陣営にとっては非常に魅力的なサービスであり、キラーコンテンツと言ってもいいでしょうね。Android陣営は、この短い間に、Google+とMusic Betaというキラーコンテンツを一気に手にしたことになりますね。iPhoneアプリは、Appleは審査を通さないだろうなあ・・・

しばらくの間、Music Betaでガチャガチャ遊んでみる。Appleも、間もなくiOS5でiCloudをリリースし、本サービスと同様、クラウドを使った音楽サービスを開始する。

□参考リンク
Google Music Betaの1stインプレッション | INITIAL M
クラウド音楽サービス Music Beta by Google を使ってみたよ! ≪ コムギドットネット
カルゴンのガラパゴス日記 : Google music beta

以上。
posted by Sakak at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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