2010年11月27日

Galaxy TabとiPadの違い

本当にiPadの対抗馬になれるのか? いよいよ発売の「GALAXY Tab」を使い倒して超辛口レビューで斬ってみたよ!(動画あり) : ギズモード・ジャパン

この記事読んでいて、だいぶイメージがつかめてきたよ。そうか、これは、小さいiPadではないんだね。これは、少し大きなiPhone(のようなもの、スマートフォン)だったのか、と。

Andoroid OSの搭載されたスマートフォンのアプリそのままで、7インチに表示して見栄えが悪くないらしい。ってことで、スマートフォンアプリがそのまま使えるというのが、iPhoneとiPadの関係と大きく異なる部分だと思う。iPadは、iPhone向けに作ったアプリは、使えないに等しい(動くか動かないか、という意味では動くが、見るに耐えれない)。そこが、iPadの、リリース当初の弱い部分(アプリが少ない)だった。今はだいぶiPad専用アプリも増えたけどね。

「このGalaxy Tabがどの程度売れるか」を見ることで、「iPadの7インチ程度版を発売した時にどの程度売れるか」を見きることができると思う。条件としては、7インチiPadなら、iPhoneアプリを見栄えよく使えるよ、という前提の話ですが。まあ、ジョブズは7インチサイズのiPadの予定について聞かれた時、「7インチを売るなら紙やすりもセットにして、指を1/4に削らないと無意味」とかジョークを飛ばして、否定してたけどね。

まあ、それはわかったんだけど。どうしよう。知人にGalazy Sを見せてもらったけど、液晶もキレイだし動きもサクサク。たしかに、おもちゃのできばえとしていい。ただ、iPod Touch(iPad)+ドコモWiFi、を持っている私としては、スマートフォンサイズのものを手にいれるよりも、7インチタブレットの方が、まだ、実用的かな。iPadに近い使い方になるだろうけど。7インチなら、冬なら大きめの上着ポケットに入るかな?さすがにズボンのポケットに入らないもんね。

新しモノ好きとしては、一度、Andoroid OSも触ってみたい。悩み中。

ただし、私がこのGalaxy Tabを入手するのにもっとも大きな壁はこれ。Galaxy TabのWiFiモデルを出さなかった事。これは非常に残念だし、Andoroidへユーザを誘導する入り口をひとつふさぐ行為だと思う。WiFiモデルがあったら、買っちゃってたかもしれないのに、っていう人は多いと思う。

まあ、いずれにしても、スマートフォン、タブレット業界は、アツいですよね。逆にパソコン業界のニュースをあまり聞かなくなったような。(私が興味を持たなくなっただけ?)
posted by Sakak at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月26日

テレビ放送は潮目が変わる時

マスコミはもういらない?「尖閣ビデオ流出」からメディアの未来を語る | ニコニコニュース

先日、ニコニコ生放送でPM9時から放送していたニコニコ生放送(インターネット専用の番組)がおもしろかった。このメンツだと、正直、テレビ放送のどの番組よりおもしろい。番組最後で、視聴者の数が10万人を超えたと言っていた。私もその一人だったわけか。

先日の、尖閣諸島のビデオ流出問題の際、NHKの7時のニュースを含む各局はYoutubeの動画をそのまま何度も何度も流していた。ネットをやってる多くの人はそんなデータ、とっくの昔に見ちゃってますという状態だよね。テレビ局の人達(とくに偉い人達)って「Youtubeって所詮ネット動画でしょ?」ぐらいに見下していませんでしたっけ?

ネットがテレビに勝ったとまでは言わないが、テレビ放送もここまで落ちたか、と思った瞬間だったね。

ニコニコ生放送を見ていて、今がまさに”潮目が変わる時”なのかな、と感じる。どう変わっていくか、私にもよくわからないが、どれだけテレビ局が抵抗しても、もう、この流れは止められないだろうな、という事はわかる。

そんなことを考えていたら、ちょっとワクワクしてきたり。
posted by Sakak at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

スマートフォンの良さを潰し続ける通信キャリア

「IS01のアップデートは無し」AUの広報部がツイッターで発言(GaGaGadget)

「iPhoneはいろいろあって手は出せなかったけど、そろそろスマートフォンへ」と考えている人は、後で後悔しないように、こういうニュースはよく読んでおくべきです。けっきょく、日本の携帯特有の機能をスマートフォンに盛り込むということは、スマートフォンらしさを満喫できない、もっと言えば、良さを潰す行為と言い切ってもいいと思います。

このIS01だって、今年の春発売のものでしょ。それが、OSのアップができないってどういうこと?って思いませんか?けっきょく、何のためのスマートフォンなの、と。iPhoneのバージョンアップでも、1年、2年経過しても面倒みてますよね、ちゃんと。永遠にとはいかないまでも、2年縛りとか通信業者の都合で料金設定をつけてるんだから、最低2年は面倒みろよって感じだよね。

私がスマートフォンにふれて感激したのは、それはもはや、既存の携帯電話とは異次元のシロモノであったコト。PC並の機動力、そして自分自身をアップデートできる拡張性だったんですね。そういう部分に着目していた私から言わせると、スマートフォンに日本特有の機能を持たせることはデメリットが多すぎる。しかも、致命的な。OSのバージョンアップのためにすべての機能を検証する作業が必要でしょうから、それだけアップデートが遅れるのは目に見えてる。不具合が起きる可能性もあるし、IS01のように、アップデート自身を打ち切られる可能性だってある。

こんなモノなら、もはやスマートフォンって言えるのかな?ガラケーでいいです、それならむしろ。

もうすぐIS03が出るでしょうけど、AndroidOSは、発売当初は2.1で、この先2.2にアップします、とか言ってるけど、2.2が出るころ、世界では、2.3が出てますよ。もしくは、3.0。けっきょく、最新機能は使えず、それどころか、途中でバージョンアップがサポートされなくなる可能性だって十分にありますしね。

なんか、日本の通信キャリアからスマートフォンを買うのって、もう無理かもしれない、と思えてきた。なんらかの手段を使って、海外のSIMフリーモデルを買う方がいいな、きっと。
posted by Sakak at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

本質は犯人探しではない(尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件)

漁船衝突の映像流出、グーグルから通信記録押収(読売新聞)

政府は、(犯人扱いしている)投稿者探しにやっきになってるね。メンツをかけて、ってところか。でも、投稿者が見つかっても、つぶれたメンツは取り戻せないだろうね。もう、みんな、今の政府の力を見限ったと思うよ。あたふたしている姿を、国民全員見てるわけだから。

今回のこの一連の事件の本質:

1.なぜ情報が漏れたのか。情報管理能力が低すぎる問題。

2.そもそも、なぜ船長を起訴せず保釈したか。なぜ、ビデオを公開しなかったのか。

この2つです。犯人が誰か、とか、絶対捕まえる、とか、どうでもいいです。というか、最悪、わからなくても、そこが問題じゃない。それより、上記1と2のほうが問題なんです。

1については、驚いたんですけど、海上保安庁とか、情報管理ってそういうレベル?少なくとも、一般的な民間の企業並に情報管理ができていると思っていましたよね。国家機密に近いものを扱う可能性が常にあるわけだから。ってことは、プライバシーマークやISMSの認証をとれるくらいのレベルは当然もっているだろうと思ってた。話を聞けば、ぜんぜん違ってた。ひどいね。アクセス記録もとれてなくて、 USBメモリで誰でも持ち出せたって、小学校の職員室みたいなレベルじゃん。

2については、根本的な問題で。政府の考え、方向性の説明がなく、国民の大半が納得できてない。あのビデオを見たらなおさら、そういう疑問がわく。中国漁船の船長がニヤニヤしながら、”してやったり顔”で自国に変える姿は、今思い出してもやりきれない。ああしなければならなかった、納得できる説明が必要だと思う。

こうなったら、Googleから出てきたログのIPアドレスが、日本以外であって、追いかけられない事態になったほうがいいかもしんない。必然的に、世論は上記1と2に向かうだろうから。そして、責任問題に発展ね。当然。

そうなったら、首相も官房長官(←大問題)も、当然、お引き取り願いたい。次は、きちんと筋のとおった、他国にものを言える人に指揮をとってほしいよ。
posted by Sakak at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月08日

新聞が紙で配られるたった一つの理由

電子書籍という流れの話で、紙を使った伝達手段はこれから徐々に減っていく方向にあると書きました。既存のメディアで言えば、雑誌や新聞、教科書などの話です。

今日は、その中でも、”新聞”について考えます。

個人的な話で言えば、私の場合、新聞をほとんど読まなくなりました。たまに広告を読むくらい?新聞本体に書かれている情報はネットから入手できてしまうので、というのが一番の理由です。だから、家族には「俺は新聞をやめてもいい」という意志は表明したけど、家族は「それでも読んでいる」ということだったので「じゃあどうぞ」というのが現状の我が家のスタンス。

そんなやりとりがありながら、なぜ、新聞(紙)にこだわるのかな、という事をぼんやり考えていたら、少し見えてきたものがあって。

けっきょく、あの新聞独特のレイアウトが”ニュースや記事を読むのに最適なレイアウト”なのかどうかっていう議論になるのかな、と。紙の新聞はサイズが大きく、それに比べてiPadやパソコンの画面サイズは小さい。それが理由で「紙の新聞のほうがイイ」という議論はちょっと違うと思っていて。これは、現状の新聞の”紙の大きさを利用したレイアウト”を前提とした意見だから、です。

iPhoneやスマートフォンを使っている人はよくわかっていると思うんですが、最近ではPC用とiPhone用というように、接続する端末によってレイアウトを複数用意しているサイトが増えてます。こういう準備がしてあるサイトは、画面の小さいiPhoneからでも、素早く情報にアクセスできる。iPhoneからPC用の画面レイアウトを眺めると、文字が小さかったりしてちょっと見にくい、という部分を克服している。

その話と同じで、あの新聞独特の”レイアウト”が必然でないのであれば、電子化するときに、閲覧するビューワに最適なレイアウトで表示してあげればいいんじゃないかな、と。それがどうしてもイヤな人は、従来の紙にしがみついてもらえばいいかな、と。ただし、電子で情報を受け取っている人より高いお金の準備が必要で。

そういう考えでいくと、産経新聞がやっているような、新聞のレイアウトのまま、iPadやiPhoneで読ませようというのは、私は違う、と思っています。これが、新聞の電子化した後の姿でもなんでもない。あくまでも、新聞社の苦肉の策といったところでしょう。私もiPodtouch入手当初は、よくこのサイトを見ていましたたが、今では上記理由によりすっかり見なくなりました。

産経新聞(iPhone版)

結論としては、新聞のレイアウトはあの大きさ前提でのレイアウト。ビューワで新聞を読むならそのビューワの画面サイズに最適化されたレイアウトで作ってくれ、という事。

新聞社は残ると思いますよ。有能な新聞記者や編集者、カメラマンなど、
良質のコンテンツを作る方を抱えていられるうちは。
posted by Sakak at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ネット社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。