2012年07月14日

【移転お知らせ】ブログを移転します

本ブログは、下記アドレスに引っ越しました。
ブックマークの変更をお願い致します。

引越し先:
■Sakak's Gadget Blog・・・ガジェット、SNS、ネットサービス全般。
http://sakak.hatenablog.com/

■Sakak's Taberu Blog・・・美味しいもの食べ歩きログ。
http://taberu.hatenablog.com/

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2012年04月06日

【時事】評価経済社会という未来

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「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! - 岡田斗司夫公式ブログ

私も評価経済社会がくるんじゃないかと思ってる(もうすでに始まりつつある)。非常に面白いインタビュー記事だった。

今までの常識(お金の価値が絶対的な)のとは違う評価基準が沸き起こってきて、そこをベースに成長していくのかな、と漠然と思っている。経済が成長しない、という事はないと思うが、ただ、主役が変わったり、幸せになれる人が変わったり、そういう大きな変化が起きると思う。

岡田さんの解説どおりに進んでいくのかどうか、正しいか正しくないかは、そうなってみないことにはわからないのだけど、いずれにしても、この記事は想像力を思いっきり駆り立てられる。これからは、国や大企業ではなく、個人がフューチャーされていく時代に変わっていくと思う。「人に評価される」というのが大きな意味を持つことになるだろう。

今の政治家は、国民に評価された人が選ばれているだろうか?そこだけ1つとっても、「今の状況から変わること」は間違いではない気がする。

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2012年02月29日

【Gadget】スマートフォンがカーナビを再定義する

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■価格バランスが悪すぎるカーナビ

スマートフォン、特にiPhoneがハードもOSも毎年毎年、着実に進化を遂げている状況で、既存のカーナビは、購入してから車を手放す迄の10年間も同じハード・同じOSであるにも関わらず「20,30万円以上でかつ地図更新は有料」というビジネスモデルはどうみても破綻してる。高級車を除けば、カーナビは今すぐにでもスマートフォンに乗っ取られるだろうね。

そもそも、100〜150万円の軽自動車に20万円のカーナビって、どう考えても価格バランスがおかしいよ。

クルマの装備として期待しているのは「モニタ(6〜7インチ)」と「センサ値」(車速センサとかジャイロとか)だけ。あとは何も期待してない。仕事はスマホが勝手にやるから「手足だけ貸してよ」ってこと。

■クルマメーカがやろうとしていること

クルマメーカは「このままでは全てスマートフォンに乗っ取られる」という危機感からか、「(自前でどうにかするための)新しい仕組み」を模索しているようだ。ただし、UIの作り込み・クラウドサービスと端末(車載器)との連携などの分野において、AppleやGoogleと同等の「おもてなし」をクルマメーカは実現することができるだろうか?

■車載器メーカがやろうとしていること

(カーナビ専業でやってきた)車載器メーカは、スマートフォン依存型のナビゲーションを模索、製品投入を検討しているようだ。アルパインが、標準化団体が策定した仕様「MirrorLink」を昨年末から欧州に投入、今年春以降に米国で展開予定。仕組みはリモートデスクトップのようなもの。カーナビとスマートフォンはUSB(制御信号)やBluetooth(音声)で接続して、カーナビは画面出力と操作性(タッチパネル)を担い、スマートフォンを操作するという仕組み。

リモートコントロールのブログラム部分はVNCを使っているらしい。VNCを使うことがベストソリューションかどうかは別にして、仕組みとしてはこれで良いと思う。この方法なら、対応できるスマートフォンもアプリ次第で(いくらでも)広がるわけだし。カーナビが毎年毎年アップデートすることなんて期待してないし、できないし。だから、比重は圧倒的にスマートフォンに置くべきだと思う。

とにかく余計な事をしないでいいから、スマートフォンの画面を(限りなく)そのままモニタに出して欲しいんだよね。

■クルマメーカがやるべきこと

クルマメーカがこれからやるべきなのは端末(デバイス)へのこだわりを捨てて、クラウドによるユーザ情報の収集及び「走る楽しみ」への応用・提案だと思う。ハード事業から、ソフトウエア(アプリ)やサービス事業への構造改革が必要だろう。

「端末(ハード)だけでは食っていけない時代が来た」という意味では家電やPC、スマートフォンと全く同じだ。

□参考
▼「日経エレクトロニクス(2012.2.20)”スマートフォンが迫るカーナビ再定義”」:「MirrorLink」関連情報の一部引用
カーAVプレス-クルマ・音楽・旅・カーナビ・カーオーディオの情報満載: 世界初!MirrorLink認定ディスプレイオーディオ
Car Watch 【2012 International CES】開発移行が容易なNVIDIAの車載向け「Tegra 3」システム
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2012年02月17日

【Blog】ブログを読んでもらうために効果的な3つの手段

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私が書いたブログ(Sakak's Blog)のアクセス数が、2010年8月に開始以来の最高アクセスを記録(2日間の訪問者数が7,000超、ページビューが12,000超)。通常の日々のアクセス数の15倍以上。Tweetも100件以上。ある意味「爆発」的に。

しかも、たった数時間のうちに。しかも、3か月ほど前に書いた、ある特定の記事が今になって。

なぜそんなことが起きたのか。

逆にいえば、その「なぜ」を読むことで、ブログを読んでもらえる「何か」を見つけることができるかも。

■起きたことを時系列に並べてみる

その記事はこちら。
【Gadget】NOTTVが始まる前から終わっている3つの理由

たぶん、時系列的にはこういうことではないか、と。

01.2011年11月にNOTTVの発表。当日の夜にブログをエントリーする。
02.そこから3か月が経過。
03.2011年2月16日、NOTTV対応機種の発表が行われる。
04.「NOTTVって何だこれ?」と思ったユーザが、ググる。
05.「挑戦的なタイトルのブログ名」が目に入ったので、見てみる。
06.気に入ってくれた人が「はてブ」エントリ。
07.「はてブ」のアクセスが上がる。
08.「はてブ」のbotがツイートする。
09."07"と"08"の効果により、Twiterで拡散が始まる。
10.ブログアクセス数増、Twitterフォロワー数増で、やっと本人気づく。
11.現在に至る。

この件を通じて学んだ、ブログを読んでもらうための3つの手段をまとめると、以下。

■手段1.タイミング

3か月前ではなく、なぜ、このタイミングでの「爆発」だったのか。2011年11月の発表よりも、2012年2月16日のイベントが、より世間に認知されたものだったからだろうか。4月1日のサービス開始直前の発表会であり、対応機種も具体的に決まったため、それなりに注目されたニュースだったから。そのタイミングで、解説済みのブログ記事がちょうどよかった、ということなのか。

タイミングと同時に「スピード感」も必要かと思う。2012年2月16日のイベント終了後、その日の夜に記事を書いていても遅かっただろう。イベントをネットで生で見ていた人が、イベント直後に情報を求めた可能性がある。私が既に3か月前に記事を書き終えていたため、そのタイミングに合った、ということか。

ブログの最大の特徴は「残る」ということ。TwitterやSNSの投稿のように時間とともに流れていく賞味期限付データではなく、半永久的に残る。残るがゆえに、ブログのエントリを続けていれば「そのタイミングが来た時」に(本人不在のまま)爆発する。

■手段2.はてブ(はてなブックマーク)

世の中にデジタル記事が氾濫する時代になった時、「ホットエントリー」を見たいというニーズってより高くなっていると思う。ネット上の記事もしかり、動画データもかり、楽曲データもしかり。多くの人が閲覧しているっていうフィルタがうれしいっていうか。

「誰か」が紹介しているデータ、というのも一つの魅力で、それはSNSやTwitterで入手できるのだけど、コンテンツの注目度ランキングという指標は、これはこれでアリ。こういうサイトはこれからも人気だろうし、スマートTVが登場した時に、「TV番組データのホットエントリー機能」はマストだと思う。

今回の爆発の最大の貢献者は「はてブ」だったと思う。ここのホットエントリーに載ったことのインパクトが非常に大きかったのは間違いない。

■手段3.Twitter

短時間で、圧倒的なスピードで広がっていく様は圧巻。他のサービスには無い。残念ながら、未だに代替えできるサービスがない。Google+がTwitterの機能を包含しているとも言えるのだけど、よりシンプルなTwitterのほうが伝播力としては上回っていると感じる。

それと「はてブ」との相性もいい。Tweetボタンが装備されていて、簡単にリンクを飛ばせるんだよね。コメント付きで。

昨夜、Twitter公式サイトで、検索キーワードをいれて、自分のブログに関するコメントを読んでいたのだけど(たぶん100件以上のTweetがある!)、今だかつてブログにそんな数のコメントが付いたことがないし、そういうことも考えると感慨深いものがあった。

そう考えていくと、Twitterはブログサービスとの相性もいい。

つまり、Twitterは、他のサービスとの連携して使う時に非常に威力を発揮しやすい。

■まとめ

特に面白かったのは、ある一線を越えた時「はてブ」と「Twitter」が(私の意思とは関係なく)互いにやりとりをしながら一気に駆け上がっていくんだよね。その感覚は、パチンコで「かかった」時と同じ状況かな?その状態になると、人が人を呼ぶみたいなモードに入る。面白い。

「はてブ」のホットエントリーに載せる秘策というわけではなく。むしろ逆で「それでも何が当たるかはわからない」が本音。爆発したこの記事にしても、私の中では、過去に書いた記事の一つに過ぎないし、とりたてて苦労したわけでもなく、練に練ったわけでもなく。3か月が経過しているので、見返してみると、書き直したい箇所も見つけたりするくらいなレベル。それが今回、当たった(爆発した)わけで。

自分の信念を曲げずに、思ったことを綴っていく、という、ただそれだけのことだと思う。ただ、この3つの手段は、少しだけ頭に入れておくとイイかも。
posted by Sakak at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ガジェット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

【クルマ】若者がクルマから離れたのではなく作り方が時代についていけなくなっただけ

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トヨタ、小型FRスポーツ「86(ハチロク)」正式発表、199万円から(Car Watch)

■ハチロクは若者のクルマ離れを食い止められるのか?

ハチロクは「若者のクルマ離れを食い止める」のが狙いらしい。残念ながら無理だ。なぜかというと、若者だけがクルマから離れているわけではないからだ。

そもそも1990年代に、2ドアクーペから真っ先に手を引き、セダンもラインナップを減らし、「ミニバン+プリウス」2本のみ みたいな売り方を(現在も)続けているトヨタ様が、今さら若者にご機嫌取りとは、これいかに?というところだ。

15年くらい遅い。投入のタイミングが遅すぎ。今さらだよ。

2012年版ハチロクについては、小ヒットはあるかもしれないが、そもそも、クルマが若者にとってステータスでもなんでもないモノになった今、価格を抑えてそこそこのスタイリングで出てきても、基本的に(若者は)見向きもしないと思っている。買うのは40代、50代以上の、二人家族のおっさんか、セカンドカー目的で買うか、そのくらいのニーズしか思いつかない。

2012年という時代に「ミニバンやプリウス」を捨ててこのクルマに乗り換える理由があったら、誰か教えてくれ。

「このラインナップに引き続き、2ドアクーペを次々に投入してくる」という事態にはならないだろう。一過性の話題作りだろうね。これを魚に客をディーラーに呼び込み、プリウスやミニバンでもお持ち帰りしてくれればOK的な。

■大嫌いな「若者の○○離れ」というフレーズ

このフレーズ嫌い。たぶん、それは、かつて若者だったおっさん世代が、おっさん目線で、グルーピングした呼び方。

じゃあ、若者から若者目線でおっさん世代を見たらどう映るか。

「おっさん世代のクルマへの固執」か。「いつまで続く、クルマへの執着」か。

どっちが正しくてどっちが間違っているということではないんだよ。そういう時代にこれからなっていく。若者の世代がこれからの時代を作っていく。景気の問題ではない。時代や概念の問題。価値観が変わってきた。それにはITの普及、シェアするという概念、エネルギー問題、自然災害へのリスクの問題、そういうさまざまな要素から生まれてきた価値観。

そういう、これからの若者世代の価値観を無視したモノ作りは必ず失敗する。

■固定費が高すぎるという感覚の芽生え

さらに価値観を変える大きな問題は、クルマの固定費(維持費)が高過ぎるという感覚が、若者を含む一般消費者にも広がってきた点。

・税金
・車検
・保険
・駐車場代
・ガソリン代

高すぎるでしょ。クルマを使う時間に応じてではなく、持っているだけで確実にお金を吸われる制度。

「使った分だけ、恩恵を受けた分だけ支払う」「人とシェアする」みたいな感覚が全くない世界。

こういうのが当たり前だと思っていた「かつて若者だった」おっさん世代も、さすがに最近、おかしい、と思い始めている。そういう気持ちの芽生えと、クルマ離れは連動する。

■まとめ

今のおっさん世代が20代だったころの社会と、現在とで、時代は大きく変化した。クルマ優位の社会から、クルマが一段降りて、フラットな社会になった。人々の意識が変わった。変わったからには(クルマメーカーは)売り方、作り方を変えないといけないのに、ラインナップを変えたただけで、根本的に何も変えてない。相変わらず、上から目線だ。そこが、クルマが売れない一因。

どうしたら若者を引き戻せるか、という視点でしか物事を見ていないと、大切なものを見失う。まず、現実を見つめること。本当に若者世代を引き戻したいなら、若者が何を考え何を求めているのかを考えること。その結果が、このクルマだったら、たぶん目の付け所が間違っている。そもそも、ハチロクなんていう名前を付ける必要がない。

ITに敏感な若者世代向けの機種ならなおさら、ITとクルマとの融合を、他のラインナップに先行して投入すべきなのになぜそれが無いのか。Salesforceとの提携は何だったのか。それもただの話題作りだったのか。

「若者がクルマから離れた」のではなく、「クルマの作り方、売り方」が時代についていけなくなった、が正解だと思う。
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2012年02月01日

【Gadget】技術ありきのモノ作りは終わった

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■TVがなくても復活できる、むしろいったん忘れたほうが良い

「テレビの復活なくして、ソニーの復活なし」とストリンガー氏が宣言した後、テレビ事業は8期連続7300億円の大赤字を生み出した。

むしろ私は「ソニーはTVはもう作りません」と言った方がプラスに働くとさえ思う。従来型のTVはどこが作ったって同じなんだからさっさとやめれば良い。そして「TVはやめる」宣言と同時に、SONYの持つすべてのプロダクトをシンプルに束ねるプラットフォーム及びSONYのビジョンを発表する。

クラウドであったり、アプリ、サービスのほうに重点がおかれる時代にきているわけで、そちらを先に訴求しないで「TVがTVが」って聞かされても、誰も何も感じないよ。

例えば、クラウドに直結しているPS3の進化版みたいなプロダクトが出てきて、そいつが放送波をキャッチでき、かつ、動画をクラウドやローカルディスクなどからかき集めて再生できる機能を持たせられたら、TVの役目は、それで良いわけじゃん。大画面のパネル(モニタ)だけを部屋の広さに合わせて買ってもらえば良いじゃん。

先日のクローズアップ現代で、どこかの大学教授(元SONY)が「日本メーカーがTVから撤退するということは家庭という市場から撤退することを意味する。やめられない。」的なことを言っていたが、私は全く賛同できない。

■日本の電機メーカーがTVにこだわる理由

たぶんTVにこだわる理由は、製品開発のスタイルが、20世紀と今とで変わってきたのに、それが本当の意味でわかっていないから、なのかもしれない。日本のTVメーカーって、悪い意味で、技術開発ありき。「こんな技術を開発した」「こんなパネルを開発した」「厚みを1cmにできた、5mmにできた」「よし、これを発売しよう!」という感じのモノ作り。

iPhoneが、Appleが、そういうモノ作りの手法を良い意味でぶち壊して示してくれた。TVの厚みやパネルのスペックなんか、誰も見てない。そうじゃない。

どんな風にTVを使えれば、生活が豊かになるのか、若い人はどういう場所でTVを見て、番組を視聴して、それをどのようにシェアしているのか?どういうライフスタイルを送っているのか。それらを徹底的に詰めたうえで、必要な製品をシンプルにデザインする。そして、最後に、そのデザインのなかで、実現する要素技術を当てはめていく。無いものであれば開発したりしていく。

AppleがTVを再定義すると言っている意味は、見た目のカッコイイTVという意味ではないことは容易に想像できるし、モノ作りのスタイルを変えなければならない日本のメーカーは、組織構造の見直し、命令系統の見直し、権限を技術の知らないおっさんから、技術者に委譲したり、そういうことを早急にやらない限り、TVに限らず、日本の電機メーカーの、とくに家電部門の未来は厳しいと言わざるをえない。

■地デジという施策が本当に良かったのか?

そもそも「地デジ」という施策が、我々を豊かにするものだったのかと言われると大きな疑問。それよりネットで自由に番組データをやりとりできたほうがきっとメリットは大きかったはず。

いろいろ考えていくと、「既存のTV(放送波を受け流すだけの受像機)」の役目というのは、もう、それほど大きくない。そんなものに、大きなお金は出せない。たまたまエコポイントがあったり地デジにしろっていう話だから、買い換えただけで、もう、地デジ以降以前に、TV神話的なものは思わっていた。

そのへんを日本の電機メーカーは完全に読み違えたと思う。お粗末過ぎる。それでも懲りずに、3Dテレビに走っているのを見て、もう笑うしかなかった。あんなもの、やる前から一般視聴者には必要がないことくらい、誰が見ても気づきそうなのに。

技術ありきのモノ作りを脱却できない日本の電機メーカーは、今、苦境に立たされている。
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2012年01月29日

【車】カーエレクトロニクスの進化が止まって見える件

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LEXUS > GS450h/GS350/GS250 > ナビゲーション・オーディオ
この、新型レクサスGSの、12.3インチワイドディスプレイの表示例を見たときに、なんていうか、車から興味がなくなっていく理由の1つを見たような気がした。

普段、iPhoneやiPadのUIやアプリやサービスに触れていて、進化の速さを日々体感しているわけだけど、それに比べて、カーエレクトロニクスの進化は止まっているように見える。

せっかく12.3インチというワイドなエリアを与えられたのに、なんだこの画面は。7インチで表示していたそれぞれの画面を、同時に表示しているだけじゃないか。ワイドで表示できるなら、ワイドで表示できることを生かしたアプリケーションなり、画面なりの表示ではないのか。

これで、価格はGS250が510万円〜、GS350が580万円〜、GS450hが700万円〜。

この画面で、この値段を出させて、そして10年も付き合えってか。。。

自動車本来の「動力性能」とか「セーフティー装置」とか、そういう部分は確実に進化しているように見えるのに、カーエレクトロニクスだけが、ものすごく遅れているように見える。というか、スマートフォンやタブレットの進化に全くついていけてない、という印象。

だったら、ついていく、ということではなくて、この12.3インチのスペースに、クラウドと直につながっているスマートフォンやタブレットを「はめこむ」という発想になぜいたらないのか、不思議でしょうがない。

得意の大人の事情か。カーナビゲーションを自分たちの手で作って売っていかないと、そこで利益を出せないから、か?スマートフォンで、GoogleMapでナビゲートをされてしまったら、何十万円もする高価なカーナビゲーションも誰も買わなくなるし、地図の更新で1万円以上のお金も取れなくなるもんね。そういうのが、もう完全に、今の時代の感覚、特に若い人達のそれとは合わなくなってきている。

方法はいくらでもある。車にDockをつけて、そこにスマートフォンを接続してフル機能を車のタッチパネルから扱えるようにするか、又は、車の中に、最初から埋め込んでおくかのいずれか。

こんな状態ではダメなことはたしか。ITと車の融合を拒んでいるようにしか見えないし、それは自分たちの利益を守るためにしか見えない。

□関連リンク
【Gadget】従来型のカーナビは間もなく消滅するだろう件 - Sakak's Gadget Blog
posted by Sakak at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

【SNS】SNSに欲しい3つの機能

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現状、SNS(主にGoogle+/Facebook)を使っていて、追加して欲しい機能が3つある。

■1.投稿したスレッドを、見やすく残せる仕組み

カテゴリ(ディレクトリ)毎に、プロフィール配下に保管していきたい。後から参加した人も、閲覧しやすい。時系列で追うやり方は効率が悪い。そして、各アカウント毎にカテゴリ分類されているものを、アカウントを超えてSNS全体を横断的に閲覧・検索できるような仕組みがほしい。

■2.あるテーマについて継続的に議論を続けられる会議室のような場

1と2は統合されてもいい。ポイントは過去の議論が見やすく残っていることと、リアルタイムでウオッチできていなくても、途中からでも話に加われること。

■3.Q&A機能

某知恵袋のたぐいは、SNSプラットフォームの中でやってこそ本領を発揮すると思う。匿名ではない「人」同士間では、教え合える情報の確からしさは期待できると思う。教えた人の評価が上がるメリットも機能として盛り込みたい。また、「○○さんが詳しいかも」という推薦機能も欲しい。

■まとめ

SNSとブログは、言ってみれば「揮発性」と「不揮発性」という違いがあると思う。賞味期限が違う。せいぜい、半日〜1日もたてば、投稿は流れていく。Twitterに関してはもっと短いんじゃない、せいぜい数時間かな。

流れていくからこそ気軽に投稿ができるという考え方もできるが、じっくり腰を下ろして(継続的に)議論したい、という投稿があっても、思うようにハンドリングできない。

SNSが流行りだしてもお、いや、なおさらブログを始める人が活発化しているように感じるのは、SNSには足りない「不揮発なもの」という役割をブログに期待しているからではないかな。

以上。
posted by Sakak at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | SNS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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